回帰線
子供の頃に想い描いた
未来の世界は 覚えてないけど
それでも確かに小指を交わしてた
小さな約束だけ今も 汚れた胸に乾いた耳に
いつまでも繰り返す
君の言葉が痛いほど響いてる
僕の心に痛いほど響いている
地図を広げて探し求めた
楽園なんてどこにもなかった
だけど誰にも 朝日は差し込んで
おっきな太陽が今日も 冷えた心を震える肩を
暖めてくれるんだ
君の言葉に何度でも救われる
僕の心が何度でも救われる
生まれ変わるんじゃなく やりなおすわけでもない
記憶を辿ったその先に 還るべき場所がある